祝儀袋 マナー

祝儀袋のマナーには、いろいろと注意したいことがあります。祝儀袋は早めに渡すことがマナーとされています。祝儀袋を渡すタイミングを間違えると、せっかく祝儀袋を渡しても、御祝の気持ちも伝わりにくくなってしまいます。入学や卒業、結婚式、などの一般的なお祝いは知らせを受けたときは出来るだけ早く渡しましょう。祝儀袋は御祝を心から喜びを表現するものですから、祝儀袋を持参するときは、祝儀袋が折れ曲がったり汚れたりしないように、むき出しで持参するのではなくきちんと祝儀袋をふくさに包んで持参するのが、祝儀袋のマナーです。祝儀袋を選ぶときは金額にあった祝儀袋を選びましょう。金額に不釣合いな祝儀袋はマナー違反ですので金額と祝儀袋のバランスを考えて贈るようにしましょう。祝儀袋の水引きやのしもお祝いの用途にあわせたマナーがあります。結婚式などの祝い事は、二度と繰り返さないようにと言う意味で水引きはあわび結び、または結びきりの水引を使用しますし、出産などの何度あっても喜ばしい祝ごとには、蝶結びの水引きを使用します。また祝儀袋のマナーの基本は直接持参して手渡しが基本的なマナーになりますので、郵送などで送ることはやめましょう。祝儀袋の表書きは毛筆で書くのがマナーです。けしてボールペンや鉛筆などで表書きをするのはマナー違反ですのでやめましょう。どうしても祝儀袋の表書きをするときに毛筆が苦手な場合は、筆ペンで書いても構いません。また祝儀袋の表書きに使用する墨は濃い黒の墨を用いて書くのがマナーです。薄墨は弔事のときに使う墨なのでお祝い事に薄墨で書くのはマナー違反になりますのでやめましょう。祝儀袋に入れるお金の入れ方ですが、お金は中包みに入れるのがマナーです。中包みが無いときは中包みに変わる封筒などの中袋にお金を入れてから祝儀袋に包みます。祝儀の中包みのお金の入れ方は、新札を用いてお金の表が中包みの表になるようにして、お金の顔が中包みの上にくるように中袋にお金を入れるのがマナーです。お祝い事の中包みの表書きは、中袋の表側に金と書き少しスペースを空けて中袋に入れた金額を漢字で縦書きます。このとき中袋の幅いっぱいに表書きを書くのではなく上下左右のバランスよく表書きをするようにしましょう。また、中包みの裏面の左側に少し小さめで住所と氏名を縦書きで書きます。この中包みに書くときも毛筆が基本的なマナーになりますので注意してください。。

祝儀袋 表書き

まず祝儀袋のマナーとして祝儀袋の表書きは祝儀の種類によって違います。結婚祝の祝儀袋の表書きには「寿」「御結婚祝」、「祝 御結婚」として、姓名をきっちり書き、水引きは金銀または紅白の結びきりを用いてのしをつけます。出産祝いの祝儀袋の表書きの書き方は「御出産祝」または「御安産御祝」として姓名をきちんと書き、紅白の水引きにのしをつけます。

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